行基會大祭のご案内 第四十五代聖武天皇は行基菩薩を篤く敬い、日本初の大僧正に任命されました。『続日本紀』によると「徳範・神験早く現れ、多くの民衆を教化救済され国家の大事業であった東大寺大仏建立の大勧進職をされました。又各地を行脚され、池を掘り、橋を架けるといった福祉事業をされ、奈良時代に大活躍された・・・」とあります。
畿内に四十九院の寺院を建立し、全国には千に及ぶ寺院を建立しました。晩年、奈良の喜光寺に住し西暦七四九年二月二日、弟子達に看取られ八十二歳で入寂されました。まさに喜光寺は行基菩薩終焉の寺なのであります。
こういった事から喜光寺は、毎年二月二日を新暦に改め三月二日に行基會大祭の法要を厳修いたしております。左記の通り、行基會大祭を執り行いますので万障くり合せて、お詣りくださいますようご案内申上げます。
合掌
法相宗 別格本山喜光寺住職 山田法胤行 基 會 大 祭 平成二十一年三月二日(月)
○午前九時 いろは写経会
○午前十時半 ご遠忌法要 導師 住職 山 田 法 胤
○午前十一時半 おぜんざいの接待
○午後十二時半 法話 住職 山 田 法 胤
○午後二時 柴燈大護摩・火渡りの行執行(薬師寺修験咒師本部有志)
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